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パイプロイドがやって来た!

どもどもっ!
かなりお久しぶりな感じの、売り子のウリコです!!!

先日、会社にこんなものが届いたんですよ!


「手作りロボで地球大侵略! パイプロイド」
だそうです。
http://piperoid.jp/contents/

業務中にもかかわらず、ついつい作ってしまったロボたち。
パイプロイド2

パイプロイド3



ついでに、パイプロイドに関するストーリーも作っちゃった!
興味有る方は、ご覧になってください。長めです。


■その1「貧困編」
 ダイコンを細くしたような野菜。食べたら死ぬ。先の方は非常に辛いと言われている。

 昔「凄いダイコンを作りたい」と思った一人の農家が、様々な品種改良や遺伝子操作を繰り返し、ついに新種のダイコン、その名も「貧困」を作り出した。
 完成を喜んだその農家は、親戚達を集め試食会を行った。
 国内に「新種の野菜で集団自殺!?」というニュースが駆け巡った。その後の調査により、新種の野菜の「貧困」の殺傷力が明らかになった。
 食べたら死ぬ野菜。一般家庭の食卓には並ぶ事は無かったが、裏の世界では非常に重宝された。
 調理後の見た目はダイコンなのである。これを使用した殺人事件が沢山起きた為、栽培する事が法律で禁じられる事になった。

 ある日、裏の稼業で生活をしている一人の青年が大きな失敗をしてしまった為、「死の晩餐会」に招待される事になった。その青年も「死の晩餐会」がどういうものだかは理解している。大きな失敗をしてしまった者達が集められ、ただ「食事」をする。しかし、その食事に使われている食材は、食べたら死ぬ野菜「貧困」である。完食して生き残れば失敗は許されるが、皆「死の晩餐会」が「最後の晩餐」になっている。
 「死の晩餐会」を翌日に控えた日、その青年はふと「human+art 太陽事務」に寄った。なんとなく気になったので、「パイプロイド」を買った。家に帰りベッドの上で横になる。時計のカチカチという音が、死を呼ぶ音に聞こえてくる。
 時間を意識したくない。そう思い、「パイプロイド」を作り始めた。パイプロイドはハサミで切って組み立てるだけ、単純な作りだが、その単純さが今の彼にはちょうどよかった。
 作り終えたパイプロイドの口に「死にたくない」と書いたメモを挟み、その日は眠りについた。

 翌日、彼は「死の晩餐会」を生き延びた初めての人間となる。
 ありがとう、パイプロイド。



■その2「結婚編」
 高校時代から付き合って、もうすぐ10年目になる彼女がいます。
 周りもどんどん結婚していき、直接は言わないまでも彼女もそろそろ結婚をしたい雰囲気を出してきました。
 僕自身も結婚をしたいのですが、何もキッカケ無しでは言い出す勇気がありません。
 そんな事を考えてた仕事中、ふと同僚のデスクの上にあるメモ帳を挟んだ「パイプロイド」を見てこれはいいと思い、買って組み立てました。そして彼女の部屋の机の上に、婚姻届を口に挟ませたパイプロイドの「キャノン・ブル」を置きました。
 翌日、自分の部屋の机の上を見るとパイプロイドの「ハンマー・ローズ」が記入済みの婚姻届を口に挟んで置いてありました。パイプロイドのお陰でプロポーズ、そして結婚をする事が出来ました。

 来年、僕はパパになるそうです。子供の為に、パイプロイドの「マッスル・ジョー」を買う予定です。


written by Super Programer H.
ウリコ * ウリコ日記

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